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連休中に物件探しを

Posted by on 2011年4月27日

ゴールデンウイークがもう間もなくやってきますが、この連休中に新築の家造りを考えたり、中古物件を探しに出る方も多いのではないでしょうか。
東京に住む大学時代の友人も連休中に品川区で不動産戸建て物件を探すと言っていました。
ただ3月に発生した東日本大震災の影響から考えると注文住宅や一戸建ての新築を建てようと思っても、住宅業界の現状を考えるとあまり住宅メーカーや工務店との話にも熱が入らないのではないでしょうか。
住宅業界は一ヶ月以上が過ぎた今でも建材や住宅設備機器の不足のために安定しな状態が続いています。
住宅業界では現場のストップや引き渡しの延期などに正直苦しんでいます。
工務店の集客もいろいろ考えていかなければいけないことでしょう。
これから新築で注文住宅や戸建てを建てようと考えるよりも既に建物自体存在している中古住宅や中古マンションの方がマイホームの取得としては現実味を帯びていることになります。
中古住宅や中古マンションの場合は新築住宅と違って傷みやキズがあるのは仕方がないことでしょう。
それでも状態の良い物件を見つけて、金額も新築を建てるよりもはるかに安い金額であれば早期にマイホームの取得ができるというわけです。
しかし中古物件を探す場合に金額が安いからと言って安易に決めてしまうと欠陥や後々生活に支障をきたす部分があれば問題外なのでしっかりと不動産物件を見て、不動産会社に確認を取って購入を決めるようにしましょう。
今後、住宅ローンの金利の上昇や消費税の増税があれば購入金額も変わってくるので早期にマイホームを取得したい方はこのゴールデンウィークが勝負ではないでしょうか。

住宅業界の現状について

Posted by on 2011年3月29日

昨年末から住宅業界は断熱材の不足に悩まされていました。
断熱材が不足した要因としてはリーマンショックの影響を受けて大幅な建築需要・新築受注数の落ち込みを考慮した、建材を販売するメーカーや断熱材メーカーが断熱材の減産を続けていました。
しかし住宅エコポイントの駆け込み需要が増えたために断熱材メーカーの生産が対応ができなかったということです。
一時期新築の着工現場では工事が止まってしまうほどの状況でした。
ようやく少しづつではありましたが動き始めた所に今回の東日本大震災が発生しました。
住宅業界にしてみれば「泣きっ面に蜂」状態です。
今後、震災の被災地の復興に向けて建材や資材は東日本の被災地域に集中して集められています。
そのため、また全国的に建材や資材が不足する事態となっています。
多くの住宅会社や工務店では建材・資材の不足のために着工中の現場もストップせざるを得ず、また新規での着工もできない状態です。
現在も多くの住宅会社や工務店がお施主様に工期の延長と引き渡し予定日の延期を伝えていることだとおもいます。
また今後の新築の家造りについては全国的な建材の不足と震災の復興のためより多くの需要が見込まれるわけですが、建材・資材の買占めや価格の高騰が心配されます。
住宅設備機器や建材のアウトレット品を扱うインターネットショップなどでも在庫不足や価格の調整が目立つようになってきています。
また現在、新築のプラン作りなどをしている方に関しては震災前に決めていた仕様資材や建築費用などの変更も考えなければいいけなくなると思います。
その点に関してはよく住宅会社や工務店の説明を受けるようにしましょう。
今後は建築に使われる資材の不足を補う為に海外からの輸入も行われると思いますが、自分が新築を依頼しようと思う住宅メーカーが今後どのような資材を使うのかも確認しておいた方がよいでしょう。

安全性を考えたマイホームを

Posted by on 2011年3月18日

新地で注文住宅を建てることや不動産物件から中古住宅や中古マンションを探してマイホームを取得しようと考えている人が多いと思いますが、
先週東日本で発生した地震を受けて、気持ち的にもブレーキがかかっている人も多いのではないかと思います。
実際、住宅業界やリフォーム・不動産業界では構造用の針葉樹合板やサッシ、住宅設備機器などの建材の不足が懸念されている所で、
今後社会経済的にもダメージは広がるものと思われます。
住宅会社や工務店にしても契約まではお客様と結べても新築の着工には進めないのが現状だと言えます。
しかし東日本の復興が進むにつれて物資や建材の不足も解消されてくれば、
またマイホームの取得に一斉にみなさんが走り出すことになると思うのでそれまでにマイホームの夢はしっかりと暖めておくべきだと思います。
阪神大震災の後に住宅の耐震性は見直され、
今回の地震では被害を拡大させたのは津波とは言え住宅に関する耐震性や耐久性は再び見直されることになるのではないでしょうか。
また震災を受けて住宅の耐震補強などのリフォームを希望する人や地震や自然災害で発生した火災には
火災保険は対応しないということなので地震保険に加入を考える人も増えてくることだと思います。
ここで気をつけなければいけないのは不謹慎にもこのような状況で詐欺や高額な請求を行う者・便乗商売が出てくるということです。
この震災が改めて家のことについて考える機会になると思うのでしっかりと安全性を考えてマイホームづくりを考えるようにしましょう。