Tag: 新築

住宅業界の現状について

Posted by on 2011年3月29日

昨年末から住宅業界は断熱材の不足に悩まされていました。
断熱材が不足した要因としてはリーマンショックの影響を受けて大幅な建築需要・新築受注数の落ち込みを考慮した、建材を販売するメーカーや断熱材メーカーが断熱材の減産を続けていました。
しかし住宅エコポイントの駆け込み需要が増えたために断熱材メーカーの生産が対応ができなかったということです。
一時期新築の着工現場では工事が止まってしまうほどの状況でした。
ようやく少しづつではありましたが動き始めた所に今回の東日本大震災が発生しました。
住宅業界にしてみれば「泣きっ面に蜂」状態です。
今後、震災の被災地の復興に向けて建材や資材は東日本の被災地域に集中して集められています。
そのため、また全国的に建材や資材が不足する事態となっています。
多くの住宅会社や工務店では建材・資材の不足のために着工中の現場もストップせざるを得ず、また新規での着工もできない状態です。
現在も多くの住宅会社や工務店がお施主様に工期の延長と引き渡し予定日の延期を伝えていることだとおもいます。
また今後の新築の家造りについては全国的な建材の不足と震災の復興のためより多くの需要が見込まれるわけですが、建材・資材の買占めや価格の高騰が心配されます。
住宅設備機器や建材のアウトレット品を扱うインターネットショップなどでも在庫不足や価格の調整が目立つようになってきています。
また現在、新築のプラン作りなどをしている方に関しては震災前に決めていた仕様資材や建築費用などの変更も考えなければいいけなくなると思います。
その点に関してはよく住宅会社や工務店の説明を受けるようにしましょう。
今後は建築に使われる資材の不足を補う為に海外からの輸入も行われると思いますが、自分が新築を依頼しようと思う住宅メーカーが今後どのような資材を使うのかも確認しておいた方がよいでしょう。

安全性を考えたマイホームを

Posted by on 2011年3月18日

新地で注文住宅を建てることや不動産物件から中古住宅や中古マンションを探してマイホームを取得しようと考えている人が多いと思いますが、
先週東日本で発生した地震を受けて、気持ち的にもブレーキがかかっている人も多いのではないかと思います。
実際、住宅業界やリフォーム・不動産業界では構造用の針葉樹合板やサッシ、住宅設備機器などの建材の不足が懸念されている所で、
今後社会経済的にもダメージは広がるものと思われます。
住宅会社や工務店にしても契約まではお客様と結べても新築の着工には進めないのが現状だと言えます。
しかし東日本の復興が進むにつれて物資や建材の不足も解消されてくれば、
またマイホームの取得に一斉にみなさんが走り出すことになると思うのでそれまでにマイホームの夢はしっかりと暖めておくべきだと思います。
阪神大震災の後に住宅の耐震性は見直され、
今回の地震では被害を拡大させたのは津波とは言え住宅に関する耐震性や耐久性は再び見直されることになるのではないでしょうか。
また震災を受けて住宅の耐震補強などのリフォームを希望する人や地震や自然災害で発生した火災には
火災保険は対応しないということなので地震保険に加入を考える人も増えてくることだと思います。
ここで気をつけなければいけないのは不謹慎にもこのような状況で詐欺や高額な請求を行う者・便乗商売が出てくるということです。
この震災が改めて家のことについて考える機会になると思うのでしっかりと安全性を考えてマイホームづくりを考えるようにしましょう。

住宅資金

Posted by on 2010年11月27日

新築で注文住宅を建てたり、中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を購入する場合に莫大な資金が必要になります。
新築や不動産の購入する場合はほとんどの方が住宅ローンを申し込んで購入することになります。
住宅ローンを借りる場合には新築や不動産を考える予算と実際に帰していける金額をうまく擦り合わせて考えておかないといけません。
新築や不動産物件購入の為の予算を決めておかないと、住宅メーカーに家造りの話をする時や不動産会社に物件探しを依頼をするための条件がはっきりしないことになります。
新築のプランや計画造りや不動産物件を探すうちに気にいった物件がみつかったとしても、住宅や不動産購入にかける予算や住宅ローンの借り入れ額が決まっていないと話が前に進まないことになります。
「だいたい○○○○万円ぐらいで・・・」と初めのうちはその金額で話を進めていったとしても、実際に住宅ローンの事前審査などをした際に希望額の住宅ローンが組めないことなどもあります。
北見の賃貸アパートに住んでいて、新築で注文住宅を建てようと考えている友人も住宅ローンに関してどうしようかと今考えている所です。
住宅ローンは現在の自己や世帯年収や年齢・勤続年数・職業により金額が変わってきます。
住宅会社や不動産会社また銀行などに住宅ローンの借り入れについてよく相談し、実際にいくらなら無理なく月々の返済ができるかなどを考えておきましょう。
住宅メーカーや不動産会社の営業マンは少しでも新築・不動産購入のための金額が多い方が利益が出るため最大限の借り入れを進めてきますが、
最大限の借り入れと無理なく返済できる金額は違うので気をつけましょう。
私の弟も佐賀で住宅を新築しましたが月々の返済を見直して借り換えをしました。
住宅ローンを借り入れする前から綿密な資金計画・返済計画を考えるようにしましょう。

優しい住宅

Posted by on 2010年7月30日

バリアフリーとは高齢者や障害者などの社会生活弱者の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除いた状態をいいます。
バリアフリー住宅とは、床の段差をなくしたり、階段に手すりを取り付けるなど、生活の障壁となるものを取り除き、高齢や身体の機能が低下した場合でも快適に生活を続けることのできる住宅です。
最近ではアパートなどの賃貸物件でもバリアフリーにしている物件も多くなっています。
若い時は快適に暮らしていた住宅が高齢になったり不自由な身体になると、殆どの家が苛酷な住宅になり得ます。
年を取ると2cmの敷居の段差につまずいて、足の骨を骨折するような事もあるそうです。また車椅子生活となった場合には外出することさえも大変なようです。
新築で住宅を建てるまたは中古住宅を購入した後のリフォームで老後まで快適に住めるバリアフリーな家造りを考えてみませんか?
高齢や不自由な体になった時に内に閉じこもってしまうと社会と接する機会もとぼしくなります。
気軽に出入りするためにも、安全な玄関まわりの整備が必要です。
玄関周りや廊下では段差解消、スロープ設置、手すりの設置、場合によっては車いす用にリフトの設置し車いすでも簡単に移動できる段差のない玄関や廊下にする工夫が必要ですね。
また部屋と部屋の間の敷居の段差の解消も重要です。
風呂場では段差解消、手すり設置、車いすでも使用可能または解除を考えたスペースの確保が必要です。
非常連絡装置などの設備もあればより安全だと思います。
入浴は体を清潔し心身をリラックスさせるためにも大切なものです。
その他、階段の手すり設置やこう配を緩やかな階段にするなども必要だと思います。

注文住宅を建てる際に今は若くても年老いた時の事を考えて、流行にとらわれた家造りよりも良い家造りができるのではないでしょうか?

アンテナやコンセント

Posted by on 2010年5月14日

新築の注文住宅の場合はコンセントやテレビアンテナ、エアコンの配置など考えて新築の住宅プランを作成していくと思います。
しかし中古住宅の場合は既にある程度の配置が決まっていますよね。
中古住宅の場合、気をつけてみておきたいのがコンセントカバーなどが割れていないか、
またエアコン取り付け用に個別にコンセントが設置されている又その電圧、エアコン用のコンセント差し込みの形を見ておきたいところです。
コンセントの差し込みの形状に関しては電圧によってまた購入するエアコンによって通常と異なる場合があるので確認を忘れないようにしましょう。
次にテレビのアンテナの配線ですが、これも新築の住宅の場合は心配なく差し込み式のプラグ式が使われていると思いますが、中古住宅で築年数が古い住宅では昔のテレビ配線が付いている可能性があります。
知っている人は知っていると思いますが、若い方は実際に見た事がないかもしれませんね。
フィーダー線と言われる平べったいアンテナ配線だったり、現在も使われている同軸ケーブルと同じですが、その同軸ケーブルの先ををむいて直接ネジで取り付ける直付け式と言う配線方式だったりする事があります。
ホームセンターなどで現在の差し込みプラグ式に取り換えるための部材は販売されていますが取り付け方法を間違えると他室のテレビ映りが悪くなるなど、トラブルの原因となりますので、出来れば工事業者に取り付けの依頼をする事をお勧めします。
また忘れがちなのは差し込みは差し込みプラグ式でもアンテナが老朽化している場合や地上デジタル放送に対応していないアンテナが付いている事もあるので確認しましょう。
また山間部などの地域によっては地上デジタル放送に移行しても移りが悪い事もあります。
そのような場合は地域の自治会主体のケーブルテレビ等が推進されている事もありますので確認してみましょう。
またインターネットのサービスも地域によってはプロバイダーがサービスの対応ができていない事もあるので購入前や引越す前にその点の確認も必要です。

シックハウス

Posted by on 2010年4月22日

シックハウス症候群とは、新築や改築などのリフォーム直後の建材から揮発する化学物質によって室内の空気が汚染されることによって引き起こされる病気です。
また室内のカビやハウスダストなどによって起こるアレルギー症状も、広い意味ではシックハウス症候群の中に分類されます。
木材や建材には、大量の揮発性化学物質が使われています。
それらは建材の防腐剤や接着剤の成分やシロアリなどの防蟻剤として使用されています。
新築やリフォーム直後の家の中に入ると鼻をつく匂いがしますが、これらは放散しているホルムアルデヒドやトルエンなどの揮発性化学物質の臭いです。
微量でも極めて有害な成分が含まれる場合があります。
中には新築で住宅を建てたにもかかわらず引き渡しまた入居後数カ月でアレルギー症状が出て、マイホームに住むことが出来ない方もいるようです。
このことは新築の住宅だけでなく改築・リフォーム後の住宅や賃貸物件のマンションやアパートでも起こりうることなのです。
家の中にいると鼻水が出るまたは詰まる、涙が出る、喉の痛み、動悸や頭痛などの症状があらわれます。
また、不眠症や慢性的な疲労感や倦怠感の場合もあります。
症状には個人差が大きく、同じ家でも非常に強く症状の出る人とまったく症状の出ない人がいます。
また引越し疲れと思い込んで生活している場合もあるので初期の対応が遅れる場合があるので気をつけたい所です。
アレルギー症状のある子どもでは、アトピー性皮膚炎や小児気管支喘息の悪化する場合もあるので注意が必要です。
最近ではシックハウス症候群のかたでも安心して住める自然素材の家造りや健康住宅や無添加住宅を建てる工務店も注目されつつあります。

白蟻

Posted by on 2010年3月12日

木造の住宅で起こり得る問題の一つとしてシロアリの被害があります。シロアリは家の外の巣から家の中に入り込む習性が有ります。
外から入り込まないようにするためにはまず庭と基礎のコンクリートの廻りなどの清掃を行いましょう。
また簡単な対策として清掃以外には湿気対策を行いましょう。
床下の換気を妨げないように床下換気口の近くには物を置かないようにしましょう。
シロアリは暗くて湿気の有る所を好みます。
庭の清掃に付随して家の廻りの草むしりなども湿気対策としては効果が有ります。
またお風呂などの水回りの湿気対策も効果的なようです。
中古住宅の場合はシロアリの確認検査を行っているか不動産会社に確認しましょう。
また新築の場合は多くのハウスメーカーで住宅の基礎部に、防蟻シートを敷いて、シロアリ被害にあわないような工夫をしているようです。
防蟻シートは5~10年ほどもつと言われています。
それでも建物が木造の場合には5~10年おきにシロアリ駆除のために薬品散布が必要だと思います。しかしシロアリ対策の薬剤は人体にもあまり良くないので使用には注意しましょう。
新築時に防蟻シートを施工していない場合には、特段の注意が必要です。床下点検を定期的に実施しましょう。
床下に湿気がこもらないようにするため、床下換気扇の設置や珪藻土などの床下調湿材を施工すると、一つの対策になると思います。
日常的に床下にできるだけ湿気が発生しないようにしましょう。

クラック

Posted by on 2010年2月11日

外回りを見てみると基礎のコンクリートに髪の毛程度の細いひび割れを発見する事があるかもしれません。
この髪の毛程度のひび割れの事を「ヘアークラック」または「収縮クラック」と言います。
基礎の立ち上がりの表面をモルタルで薄く塗って仕上げるていることがあり、その後の乾燥によりモルタルが縮まりひび割れを起こします。
また木造住宅であれば筋交いや基礎の手抜きなどの構造欠陥が発見されることがあるようです。
構造上の問題で生じるひび割れを「構造クラック」と言います。
中古住宅では不動産会社が基礎のひび割れをヘアークラックだと説明をごまかす場合があるようです。
喚起項の開口部などは力が集中するので普通は補強筋を入れます。
しかし補強材が入っていないとひび割れが起こします。
また新築で住まいの工事中にコンクリートの継ぎ足しをした場合にもコンクリートの乾燥の程度が異なってくるため、ひびが入ることがあるようです。
モルタルが収縮しないような状況であれば簡単なコーキング充填で収まるようです。
しかしその亀裂の幅が数ミリにわたるような場合は家そのものの構造の問題から生じる構造クラックの可能性があります。
コーキングでは再発を繰り返すひび割れには注意しましょう。
ヘアークラックなのか構造クラックなのか判断するのは素人にはわからない事ですが放っておくわけにはいかないでしょう。
業者に頼んで床下に入ってもらい基礎から見てもらうことをお勧めします。

建物の外回り

Posted by on 2010年1月27日

建物の中は生活をするので傷み具合などに気づきやすいと思いますが、家の外回りや外壁って意外と見てなかったりしませんか?
外壁やサッシの傷みなど普段からあまり気にして見ていないですよね。
普段の生活にしてもこれから中古住宅を探すときにもちょっと気にしてみておいた方が良いかもしれませんね。
外壁の継ぎ目やサッシ・窓枠の周りの隙間にコーキングがされています。
コーキングとはサッシまわりや窓枠などの周囲、外壁の継ぎ目、部材の接ぎ目部分などの小さなすき間にパテ状の充填材を詰めることです。
コーキングは、水密や気密を目的のため施工されていて、また経年劣化でできたひび割れなどを埋めたりすることに使われます。
すき間への詰め物をシーリング材といい、シーリング材全体をコーキング材と呼んぶたこともあります。
現在では、油性コーキング材に限定してコーキング材と呼ぶことが多いようです。
油性コーキング材は表面は硬化して皮膜をつくり、内部は固まりにくいという性質をもっている。
中古住宅を購入した場合、中古住宅の外壁の継ぎ目に隙間が生じている事があります。
コーキングが切れている場合でもすぐに雨漏りが生じないわけではありません。
外壁の下には防水シートが張られています。
しかし決してコーキングが切れたままでも大丈夫と云うことではありません。
また経年劣化によってコーキングは切れてしまうものなので年数を考えてコーキングの欠陥なのかどうなのか判断しましょう。
また新築・中古住宅を問わずコーキングのやり替えも考えて修繕費の積み立てをしておいた方がいいと思います。

住宅について

Posted by on 2009年10月7日

新築で住宅を建てても中古住宅を購入したとしても時が経てば建物に痛みが痛みが生じるものですね。
新築の住宅を自分で建てた場合は欠陥住宅でない限りある程度は納得がいくものの、
中古住宅の場合に住み始めてから見つけてしまった場合はあまり気分のいいものではないですね。
中古物件を購入する場合は契約や購入の前に建物の内装や設備などの傷み具合を実際に建物の外観や部屋を見学したときに注意深く見たり、仲介を依頼している不動産会社に確認する事をお勧めします。
しかし素人の自分が見てもわからないという人の方が多いと思います。
そういう場合は知人や友人、又そのつてをたどって建築関係の仕事をしている方に同行してもらうと良いですね。
しかし中古物件の場合、引き渡しの条件として現況渡しという事があります。
現況渡しというのは内装が汚れていたり設備が壊れていたりしてもそのままの状態で引渡されるという事です。
中古住宅の売買価格が安くてもリフォームが必要な場合はその費用も考えた上で物件の購入するかどうかを決めましょう。
中古住宅を購入したあとで主にリフォームされる点はキッチン・風呂・壁紙の張り替え・フローリングの張り替えまたはメンテナンスと言ったところでしょうか。
リフォーム業をしている友人に聞いたところ200万円投入すれば立派になるとのことです。
ま、業者次第なんでしょうけど。
物件価格と購入に関する諸費用そしてリフォーム代を考えて資金計画考えましょうね。