Tag: 収納

自分流の分類方法を考える

Posted by on 2018年10月22日

要る物を使いやすく収納するために、グループ分けをしてみてはどうでしょう。分類方法に決まりは無いので、自分が使いやすいように、分かりやすいようにグループをつくります。

★アイテム別
種類が多い物を収納するには、アイテム別に分けると、すっきりと収納できます。
食器棚はコップ、お茶碗、カトラリーなどアイテム別に分類し、指定席を決めると、迷わず取り出せます。
衣類はTシャツや下着などのアイテム別に収納すると、引き出しの中もスッキリします。

★個人別
家族共通のスペースでは、カゴや仕切りなどで個人別に分けて収納すると、すっきりと片付くうえに、使いやすくなります。例えば脱衣所では、着替えやタオルは必要最小限の枚数を、カゴや仕切りなどで個人別に分けて入れておくと、スッキリして使いやすくなります。

★使用頻度別
よく使うものは取り出しやすい位置に収納します。毎日作業をするキッチンでは、この分類方法で収納すると、格段に使い勝手が良くなります。食器棚では、胸からお腹の高さが一番取り出しやすいので、普段使いの食器を入れましょう。

★形状別
丸や四角、箱や袋など様々な形状のものは、形やパッケージでグループ分けして、カゴやラックを使ってまとめて収納すると、収納スペースを有効に使うことができます。収納庫などは、カゴやラックを上手に組み合わせて、取りやすく収納しましょう。

★季節別
衣類は春夏、秋冬の2つのグループに分け、キャスター付きのチェストや、引き出しだけを入れ替えるだけにすれば、衣替えが簡単です。
季節用品は大きい物が多いです。クリスマスツリー、お正月用品、雛人形など、ひとまとめにして押入れの天袋などにラベルをつけて収納しておきましょう。

外部収納

Posted by on 2018年4月30日

家造りにおいて誰もが収納に注目することと思います。この収納とは室内の収納ばかりに目がいっていませんか。屋外で使用する物、室内で収納しておくことができない物という物も意外と多いだけに、しっかりと外部収納についても計画しておきましょう。多くの人がこのことを忘れているため、後から庭やカーポート部分に物置を設置する家庭が多いのです。

物置を設置することで庭やカーポートスペースを占領してしまいますし、住宅の外観が一気に生活感で溢れてしまいがちです。そこで住宅内に生まれるデッドスペースを利用してこの外部収納を設けることで、庭やカーポートスペースを占領することはありませんし、住宅の外観を損なうこともないのです。

私が住んでいる地域は冬の寒さが厳しいため冬はスタッドレスタイヤが欠かせません。また、庭でバーベキューをしたりアウトドア好きな我が家は、アウトドア用品がたくさんあります。そのため外部収納は欠かせなかったのです。そこで、階段下に生まれたデッドスペースを利用して外部収納を設けたのです。ここに収納している物を車に乗せたり下ろしたりすることを考え、外部収納とカーポートの動線にも配慮して動線を短くしました。物の移動がしやすいことで屋外で使用する物の管理もしやすいのです。

室内からもここの外部収納へと行き来できるように動線を確保しました。そのため室内で使用する掃除機や日用品なども収納できています。屋外から荷物を搬入し、室内でスムーズに利用することもできます。それはお米です。お米の備蓄庫としても重宝しているのです。車からここに搬入し、室内からお米を補充できるのです。室内収納だけでなく屋外収納もしっかりと計画しておきましょう。

洋服収納

Posted by on 2017年10月12日

手持ちの家具の上を活かす
家具を置きすぎると部屋が狭くなるので、家具は増やしたくありません。しかしどうにも片付かないときは、何か手を打たなくてはなりません。
手持ちの家具が背の低いタイプなら、その家具の上の空間を利用してみましょう。引き出し式の家具は、たいがい目線よりも低い高さなので、天井までの空間があいています。この空間が部屋にゆとりをもたらすのですが、実用を優先して使ってみます。

幅と奥行きは手持ちの家具がすっぽり入る寸法の組み立て家具を使います。ハンガー掛け用のパイプを付けずに棚だけで構成し、高さは扉の高さと同じくらいが目安です。棚を4~5段つけ、下2段には、たたんだ衣類を重ね、上の棚には収納ボックスを置き、季節はずれの服やレジャー用品などをしまっておきます。
収納スペースに余裕があれば、棚の一部にミラーや花瓶などを飾って、ドレッサーにしても良いでしょう。

組立家具の材質と色は、手持ちの家具と相性のいいものを選び、収納ボックスもアイボリーやベージュなどの布製だと落ち着いた感じに見えます。ブリキやプラスチックのボックスは、部屋の雰囲気を壊さない注意がいります。

収納スペースに限界があるというケースを想定して、部屋の中にもうひとつの収納をつくる方法をいくつか紹介しましたが、たとえ収納を増やしても、着ない服は処分し、服をおさめる場所を決めたら、必ずそこに戻す事を実践しましょう。

そして、部屋に備え付けられている収納スペースに収まる範囲で服をもつ ようにしないと、いくら収納スペースを増やしても足りなくなります。
収納が上手くいくということは、自分の生活を思い通りにコントロールできているということなのです。

回遊できるリビング収納

Posted by on 2016年4月9日

先日遊びに行った友人宅には、テレビボードの後ろに回遊できるリビング収納を設けていました。リビング収納は意外と見落としがちです。しかし家族が長時間過ごすこのリビングこそ物が集まってくる場所です。くつろぐはずのリビングに物が溢れてしまうとリビングの快適性は下がってしまいます。リビングの快適性をより高めるためにも、リビングに集まる物をしっかりと片づけられるようにしておく必要があります。

ウォークインタイプのリビング収納があると、物をたくさん収納できるという魅力だけでなく、家族で共有しやすい収納スペースとなります。リビングにキャビネットを置いたり、おもちゃ箱を並べると空間を占領し、狭さや圧迫感に繋がります。リビングに必要な物を全てこのリビング収納にしまうことでスッキリと片付き、広々とした空間が広がるのです。そうすることでインテリアも引き立ってきます。

目に入ると生活感を感じてしまう日用品までもここにしまっておけば、リビングからは見えないだけでなく、必要な時にはサッと取り出し使用できるので便利さも高まります。とっさの来客時でもサッと片づけられるリビング収納があると助かります。友人宅は、このリビング収納内にカウンターを設けて、子どものスタディコーナーとしても利用できるようにしていました。子どもが帰宅するとランドセルなど散らかりがちですが、このリビング収納に一時置きして、宿題もここで行えるようにしているのです。親の目がしっかり届く場所にスタディコーナーがあると、子どもも安心できますし、親も宿題のチェックがしやすくなります。回遊型なので行き来のしやすさが高いことも大きな魅力ですね。

リビング収納

Posted by on 2015年7月2日

リビングは家族団らんの場です。家族が長時間共に過ごす場所なだけに居心地のいい空間にしたいものです。しかし人が集まるので必然的に物も自然と増えていきます。物が空間を占領すると快適性を損なってしまいます。リビングがこのようにならないために、きちんと物が片付けられるようリビング収納を設けるといいのです。

玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、寝室にはウォークインクローゼットなど各空間で収納を充実させる間取りにする人が多いです。しかし意外と見落とされるのがこのリビング収納です。いつも持ち歩くカバンがリビングの床に置いたままになっていたりして、通行の妨げのようになっていることはありませんか。着ていた上着がソファの上にいつまでも置きっぱなしになっていませんか。子どものおもちゃが散乱し足の踏み場に困ることはありませんか。これらをきちんと管理できるリビング収納のあると、リビングに物が散らかる状況を避けることができ、快適性の高い空間にできるのです。

いつも着用する上着を一時置きできるように掛ける収納スペースを設けます。帰宅してまず向かうリビングにこのような収納スペースがあると物が散らかりにくくなります。またカバンや子どものランドセルなど大きさのあるものもリビング収納にしまえるようにしておけば、リビングがスッキリと片付きます。子どものおもちゃも子どもがきちんと出し入れしやすいようにしておくことで、自分でおもちゃを管理する習慣を身に着けることもできます。リビング収納を充実させることが家族団らんの場の充実に繋がるのです。

外用の物置を住宅内にビルトイン

Posted by on 2015年3月19日

住宅内では収納しておくことができないものは意外とたくさんあります。
それゆえ庭や駐車スペースに置き型の外用の物置を設置する人も多いです。
我々夫婦は庭でバーベキューをしたり、キャンプに行ったりアウトドア派です。
それだけにアウトドア用品がたくさんあります。
また冬の寒さが厳しい地域に住んでいるためスタットレスタイヤが必需品です。
タイヤの保管場所も必要です。また灯油を置いておく場所も必要です。
その他車の工具や洗車用品など室内には収納できない物がたくさんあります。

しかし置き型の物置だとスペースも必要となりますし、見られる位置に置くならばデザイン性の高さも求められます。
そこで我が家は住宅内で生まれるデッドスペースを活用して外用の物置を住宅内にビルトインさせようと思っています。
見た目は物置と感じさせないスタイリッシュさを維持できます。また外に置きっぱなしになっているものをきちんと管理するスペースがあると物の劣化を抑えることもできますし、盗難の恐れもなく安心して保管していられます。

最近では玄関横に設ける土間収納を広く確保し、住宅内で収納できない物をこの土間収納を活用してしまう人も増えてきました。
しかし家に遊びに来たお客様に見られたくないや、ここのスペースでは収まらない物も当然あります。

それらをきちんと収納するためにはこのような外用の物置をしっかり確保しておくことが大事です。住宅内の空間を室内の収納にするのではなく、外用の物置として活用させてスッキリした外収納を設けたいものです。