Tag: 不動産

絵画の似合うリビング

Posted by on 2012年6月3日

 私の伯父は若いころから絵画をコレクションしています。

と言っても、伯父なりのこだわりがあって、地元の画廊だけでなく、転勤先の街でも、ふらっと画廊に立ち寄って、そこで、気に入った絵画を購入します。まだ新進の画家の描いたもので、比較的手頃な値段です。そんなに枚数はありませんが、伯父自身が気に入ったものばかりです。

伯父は転勤が多かったので、定年退職してやっと、故郷に自分の住まいを建てることができました。

住まいを建てる時、これらの絵画が似合うリビングにしたいと考えました。既に、伯父の脳裏には、ビジョンがあったようです。

それは、遠い昔に訪れた、東京の画廊が参考になっています。実際には、フローリングの木の種類を決めるのに、苦労したそうです。暗すぎず、明るすぎず、木の温かみが感じられ、それでいて、木目自体があまり主張し過ぎない木を思っていましたが、あまりに木の種類が多くて、迷うばかりでした。

そこで、無垢フローリング専門店に問い合わせたところ、カットサンプルを有料で送ることができるとのことでした。そこで、迷っていたメープルとウォ―ルナットやチークのサンプルを送ってもらい、結局、アンバーメープルのフローリングを選びました。壁は漆喰で、腰壁は同じアンバーメープルです。それにしても、木の種類によって、部屋の雰囲気がこんなにも変わるのかと再認識したそうです。

 私が訪れた時、そのリビングの壁には1枚の絵画が掛かっていました。伯父が56才のとき、信州松本で立ち寄った画廊で一目惚れして購入したものだそうです。それは、晩秋の山道を描いた作品で、紅葉している木々や山道に落ちた葉の色彩がみごとなものです。まるで、自分が今、その山道に建っているかのような錯覚を覚えるほど、深い琥珀色のフローリングと一体化しています。

連休中に物件探しを

Posted by on 2011年4月27日

ゴールデンウイークがもう間もなくやってきますが、この連休中に新築の家造りを考えたり、中古物件を探しに出る方も多いのではないでしょうか。
東京に住む大学時代の友人も連休中に品川区で不動産戸建て物件を探すと言っていました。
ただ3月に発生した東日本大震災の影響から考えると注文住宅や一戸建ての新築を建てようと思っても、住宅業界の現状を考えるとあまり住宅メーカーや工務店との話にも熱が入らないのではないでしょうか。
住宅業界は一ヶ月以上が過ぎた今でも建材や住宅設備機器の不足のために安定しな状態が続いています。
住宅業界では現場のストップや引き渡しの延期などに正直苦しんでいます。
工務店の集客もいろいろ考えていかなければいけないことでしょう。
これから新築で注文住宅や戸建てを建てようと考えるよりも既に建物自体存在している中古住宅や中古マンションの方がマイホームの取得としては現実味を帯びていることになります。
中古住宅や中古マンションの場合は新築住宅と違って傷みやキズがあるのは仕方がないことでしょう。
それでも状態の良い物件を見つけて、金額も新築を建てるよりもはるかに安い金額であれば早期にマイホームの取得ができるというわけです。
しかし中古物件を探す場合に金額が安いからと言って安易に決めてしまうと欠陥や後々生活に支障をきたす部分があれば問題外なのでしっかりと不動産物件を見て、不動産会社に確認を取って購入を決めるようにしましょう。
今後、住宅ローンの金利の上昇や消費税の増税があれば購入金額も変わってくるので早期にマイホームを取得したい方はこのゴールデンウィークが勝負ではないでしょうか。

これからの中古物件の購入

Posted by on 2011年1月25日

マイホームを取得することを考えた時に注文住宅や一戸建てのような新築で家を建てるには土地の購入も考えなければいけないし、
資金や住宅ローンの借り入れが十分にできないということで遠い夢の話だと半ばあきらめかけている方もいるのではないかと思います。
そういった方におすすめなのは中古マンションや中古住宅などの不動産物件です。
今、北海道の札幌の賃貸マンションに住んでいる友人もそろそろマイホームを持とうかと考え、同じ札幌市の地域で物件を探し始めたと言います。
中には中古ということで毛嫌いしている方もいるようですがただ単純に不動産物件の購入だけを考えているから中古という考え方になるのです。
今までの中古住宅や中古マンションなどの不動産物件の購入は引き渡し後にクロスの張り替えやキッチン、洗面化粧台の入れ替えといった
ちょっとしたリフォームをして済み始めることが多かったと思いますが、
最近では大胆に物件の間取りを変えたりするリノベーションを行うことが注目されるようになりました。
また間取りはそのままでも健康住宅や無添加住宅などのノウハウや素材・建材を活かしたリフォームを行う工務店等もあります。
中古住宅や中古マンションを買ってリフォーム・リノベーションを行うことは新築を購入するよりも費用が抑えられますし、
なにより住み替え・新しい生活を始めるには新築よりも短い期間で可能になります。
私の友人も久留米で健康住宅仕様のリフォームを購入した中古住宅に行いました。
中古住宅や中古マンションを探すのと同時に新築と見違えるようなリフォームやリノベーションの提案・実行できる
センスのあるリフォーム会社や工務店で集客できているところを探すことも含めてマイホームの取得を考えてみませんか?

土地の価格

Posted by on 2010年12月13日

注文住宅や一戸建ての住宅を建てる際に土地を探す方も多いと思います。
不動産情報誌やインターネットで物件情報を集めているとさまざまな価格が土地についていると思います。
価格や地域別に分けて並べてみたりすることはなかなかないと思いますが、価格についてふと疑問に思うことがあります。
土地の価格は一体どうやって付くのか?ということで今回は土地の価格について考えてみたいと思います。
土地の価格の一番の指標になるのは市場価格です。
同じ地域で同じような広さの土地が一千万で売買されているとしたら、それよりプラスしていい環境などの条件の土地なら高い価格、劣るならば低い価格が付けられるような感じです。
条件がいい、劣るというのは土地物件に対して近隣の駅やバス停などの交通の利便性、学校やスーパー、公園、病院、役所までの距離や生活環境、その他道路状態や住環境、繁華性、法律や条例規制、今後の開発における将来性などに左右されます。
大分に土地を購入した友人も生活環境と将来性を重視したそうです。
また土地の性質、面積・形状・道路との位置関係・道路の接道数やその道路の幅・地盤・道路などとの高低差など様々な要因によってにより変わります。
また住宅の場合は買い物が便利、通勤通学の交通が便利、静かで日当たりの良い土地など生活に便利で環境の良いところは皆が希望しますのでより高く価格が付けられる傾向にあります。
あとはその物件の持ち主(売主)がその物件をいくらで売りたいかということも影響してきます。
不動産会社が持ち主と売却に向けての査定や媒介契約時に物件の売買価格が決定されます。

住宅資金

Posted by on 2010年11月27日

新築で注文住宅を建てたり、中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を購入する場合に莫大な資金が必要になります。
新築や不動産の購入する場合はほとんどの方が住宅ローンを申し込んで購入することになります。
住宅ローンを借りる場合には新築や不動産を考える予算と実際に帰していける金額をうまく擦り合わせて考えておかないといけません。
新築や不動産物件購入の為の予算を決めておかないと、住宅メーカーに家造りの話をする時や不動産会社に物件探しを依頼をするための条件がはっきりしないことになります。
新築のプランや計画造りや不動産物件を探すうちに気にいった物件がみつかったとしても、住宅や不動産購入にかける予算や住宅ローンの借り入れ額が決まっていないと話が前に進まないことになります。
「だいたい○○○○万円ぐらいで・・・」と初めのうちはその金額で話を進めていったとしても、実際に住宅ローンの事前審査などをした際に希望額の住宅ローンが組めないことなどもあります。
北見の賃貸アパートに住んでいて、新築で注文住宅を建てようと考えている友人も住宅ローンに関してどうしようかと今考えている所です。
住宅ローンは現在の自己や世帯年収や年齢・勤続年数・職業により金額が変わってきます。
住宅会社や不動産会社また銀行などに住宅ローンの借り入れについてよく相談し、実際にいくらなら無理なく月々の返済ができるかなどを考えておきましょう。
住宅メーカーや不動産会社の営業マンは少しでも新築・不動産購入のための金額が多い方が利益が出るため最大限の借り入れを進めてきますが、
最大限の借り入れと無理なく返済できる金額は違うので気をつけましょう。
私の弟も佐賀で住宅を新築しましたが月々の返済を見直して借り換えをしました。
住宅ローンを借り入れする前から綿密な資金計画・返済計画を考えるようにしましょう。

中古マンションを探す

Posted by on 2010年9月4日

マイホームのための中古マンションを探す場合について話です。
ただ漠然と中古マンションを探したいと思っていてもなかなか部件を探しだすことはできないでしょう。
期日の目標や物件に対する希望条件を考えておくとより部件探しが充実したものになるはずです。
物件に対する希望条件が自分の中で明確になっていないと、不動産会社に物件探しの依頼をしたとしても物件を見て回るだけで決めてもなく日を消化してしまうだけになります。
そうすると不動産会社にただ案内されただけで振り回された感が残るだけになってしまう恐れがあります。
また不動産会社の営業マンからの物件の押し売りに遭う可能性もあります。
押し売りに合うと物件探しや物件見学が面倒になったり、挫折してしまうことがあるので自分の希望を明確にしておきましょう。
中古マンションを探す場合にまず大切なのは物件を探すエリア、引越ししたいエリアについて考えることだと思います。
不動産会社に物件を探す金額や間取りを伝えても自分が住もうと思っている物件のエリアが明確になっていなければ紹介される度に無駄に時間を使ってしまうことになります。
大分に中古マンションを購入した友人はエリアを絞って探していました。
また自分が住みたいと思うエリアを決める場合にはそのエリア付近の駅やバスなどの公共の交通機関の場所などを把握しておいて通勤や通学の利便性、また生活施設などの周辺環境も考えておかなければいけないと思います。
住もうと思っているエリアの事を大体わかっているつもりでいても、いざ住み始めたら意外と住みにくい地域だったなんて言うこともあり得るので、しっかりとエリアについて調べておきましょう。

新築のための土地探し

Posted by on 2010年8月21日

注文住宅や一戸建ての新築を建てるために土地を探す方もいらっしゃるかと思います。
住宅を建てるための土地選びも良く考えて行わないと購入した土地によっては住宅の建設や新築後の生活そのものを大きく左右することになります。
また新築で住宅を建てることを考える前に土地だけ購入している方もいらっしゃると思いますが、新築で注文住宅を建てる際に住宅ローンの組み方などにも影響を及ぼすことがあります。
これから土地探しを考える方は住宅建設を依頼するハウスメーカーや不動産会社とよく相談しながら土地探しを行うようにしましょう。
ハウスメーカーと相談しながら新築のための土地を探すと家のプランとも合せて考えやすくなると思います。
土地の情報を収集する際は不動産情報誌や不動産会社のホームページをみたり、不動産会社に物件探しの依頼をすることで進めていくことになると思います。
しかし不動産情報誌やホームページのから集める物件情報より不動産会社が紹介案内する情報の方が詳細や物件に付帯する情報などが充実しているはずです。
できるだけ早期に不動産会社に物件探しの依頼をするようにしましょう。
ハウスメーカーと不動産会社の双方と連絡を取りながらの土地探しは大変だとと思いますが同時並行の方が契約や決済などのスケジュール調整ができるのでがんばって土地を探していきましょう。

優しい住宅

Posted by on 2010年7月30日

バリアフリーとは高齢者や障害者などの社会生活弱者の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除いた状態をいいます。
バリアフリー住宅とは、床の段差をなくしたり、階段に手すりを取り付けるなど、生活の障壁となるものを取り除き、高齢や身体の機能が低下した場合でも快適に生活を続けることのできる住宅です。
最近ではアパートなどの賃貸物件でもバリアフリーにしている物件も多くなっています。
若い時は快適に暮らしていた住宅が高齢になったり不自由な身体になると、殆どの家が苛酷な住宅になり得ます。
年を取ると2cmの敷居の段差につまずいて、足の骨を骨折するような事もあるそうです。また車椅子生活となった場合には外出することさえも大変なようです。
新築で住宅を建てるまたは中古住宅を購入した後のリフォームで老後まで快適に住めるバリアフリーな家造りを考えてみませんか?
高齢や不自由な体になった時に内に閉じこもってしまうと社会と接する機会もとぼしくなります。
気軽に出入りするためにも、安全な玄関まわりの整備が必要です。
玄関周りや廊下では段差解消、スロープ設置、手すりの設置、場合によっては車いす用にリフトの設置し車いすでも簡単に移動できる段差のない玄関や廊下にする工夫が必要ですね。
また部屋と部屋の間の敷居の段差の解消も重要です。
風呂場では段差解消、手すり設置、車いすでも使用可能または解除を考えたスペースの確保が必要です。
非常連絡装置などの設備もあればより安全だと思います。
入浴は体を清潔し心身をリラックスさせるためにも大切なものです。
その他、階段の手すり設置やこう配を緩やかな階段にするなども必要だと思います。

注文住宅を建てる際に今は若くても年老いた時の事を考えて、流行にとらわれた家造りよりも良い家造りができるのではないでしょうか?

瑕疵<かし>

Posted by on 2010年6月24日

中古物件を購入する上で不動産の知識について知っておかなければいけない事があります。

外壁のひび割れやクロスの破れなど表面上の不具合は目で見てわかるのですが、
構造上目で見ることが不可能な部分や床下など隠れた部分の不具合がある場合は非常に厄介です。
また住宅を建てるために購入した不動産物件の土地に埋設物が発見されるケースもあります。
この発見できないような隠れた物質的欠陥の事を瑕疵と言います。
例を挙げれば、建物の土台が腐食や、壁の内部の鉄筋が錆び、設備などが故障していたりなどの場合で、外部から見ただけでは発見できないような欠陥のことです。
中古住宅などの売買契約において、買主が売主から引渡しを受けたものの、目的物に隠れた瑕疵があったことが判明した時に
契約の目的を達することができないときは、買主は、契約の解除をすることができる。
この条件を満たさないときは、損害賠償請求のみをすることができると言うのが売主の瑕疵担保責任となります。
隠れた瑕疵とは、買主が通常の注意を払っても知り得ない瑕疵を指します。
売主が知らせない場合で、普通に注意を払っておいても気付かないようなものがこれに当たります。
売主自身も知らなかったものも含みます。
シロアリ被害や雨漏りなど表面に現れていなかった場合が隠れた瑕疵に該当します。
隠れた瑕疵に当たるには一般人が通常の注意を払っても知り得ない、また買主が善意・無過失であることが必要です。
瑕疵担保責任に基づく契約の解除又は損害賠償請求は、買主が事実を知った時から1年以内にしなければいけません。
また宅地又は建物に関して宅建業法により業者が売主の場合、目的物の引渡しの日から2年以上となる特約をする場合以外の買主に不利となる特約は無効になります。
このように一般の方には分かりづらいことがありますので、
中古住宅や土地を購入する場合はしっかりと不動産業者からの説明を受け、納得したうえで契約をしましょう。