廊下はデッドスペース!?

Posted by on 2017年6月23日

今までの住宅は廊下が当たり前のように設けられていました。しかし、最近ではこの廊下がデッドスペースとして考えられるようになってきています。廊下を設けることで部屋が細分化され、空間の繋がりや広さが得られにくくなるのです。

しかし、最近では廊下をできるだけ設けず、LDKには間仕切りや壁もできるだけ設けず空間の繋がりを大事にした空間造りが人気となっています。空間が細分化されず繋がりを確保することで、家族が孤立する場所がなくなり、家族が顔を合わせてコミュニケーションが生まれやすくなります。また、視界が奥にまで繋がることで、より広さや開放感が得られるのです。

廊下を無くすメリットは、各部屋を広々と確保でき、空間を最大限に有効活用しやすくなることです。壁で区切らないことで明るさの確保がしやすく、風通しもよくなります。和室を設ける場合も以前のように玄関近くに独立型のものを設けるのではなく、一体感のあるLDKに隣接する形で和室が配置されることが多いです。

このような間取りにすることで廊下を設ける必要がなくなり、和室もLDKも広さを確保できます。扉一つで繋がるため行き来のしやすさも高まります。我が家の新居がまさに廊下のない家です。一階にも二階にも廊下がありません。空間の一体感が得られるだけでなく、家族の気配をより身近に感じられることで安心感が高まります。廊下の必要性はこれからも大きな課題かもしれません。

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