家事動線に配慮した家

Posted by on 2016年8月3日

私は家事や育児に奮闘する専業主婦です。女性にとって家事は一生続くものでもあります。家造りを行う際は、家事への負担や不満を感じることのないよう、しっかりと環境を整えて、家事を楽しみながら暮らせる住まいを目指しましょう。そこで私は家事動線に注目しました。家事を行う上で、家事動線が長かったり、行き来がスムーズに行えないことで、家事の効率を下げたり、身体へ負荷がかかってしまいます。

例えば、洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場への動線です。一階の洗面室で洗濯を行い、二階のベランダに洗濯物干し場を設けると、動線は長いですし、間に階段を挟むので若い間はいいのですが、妊娠した時や高齢になった時、身体に負担がかかり洗濯への不満が募ります。

そこで我が家は、家事と育児の両立という視点から、リビングの先に設けたウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。これなら洗面室からの動線も短いですし、リビングで遊ぶ子どもの様子を確認しながら家事を行えます。高齢になった時は、好きなテレビ番組を見ながら家事ができますし、身体への負担も感じなのです。

家事動線の中で一番行き来を頻回に行うのが、キッチンと洗面室です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で別の家事を行うことも多いです。同時に2種類の家事を行うこともあるこれらの空間は、できるだけ近くに配置しておきましょう。我が家はキッチンと洗面室を隣り合わせに配置しました。動線が格段に短くなり、家事の効率が高まりました。家事動線に配慮するだけで家事の時短が実現できるのです。

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