Month: 10月 2017

洋服収納

Posted by on 2017年10月12日

手持ちの家具の上を活かす
家具を置きすぎると部屋が狭くなるので、家具は増やしたくありません。しかしどうにも片付かないときは、何か手を打たなくてはなりません。
手持ちの家具が背の低いタイプなら、その家具の上の空間を利用してみましょう。引き出し式の家具は、たいがい目線よりも低い高さなので、天井までの空間があいています。この空間が部屋にゆとりをもたらすのですが、実用を優先して使ってみます。

幅と奥行きは手持ちの家具がすっぽり入る寸法の組み立て家具を使います。ハンガー掛け用のパイプを付けずに棚だけで構成し、高さは扉の高さと同じくらいが目安です。棚を4~5段つけ、下2段には、たたんだ衣類を重ね、上の棚には収納ボックスを置き、季節はずれの服やレジャー用品などをしまっておきます。
収納スペースに余裕があれば、棚の一部にミラーや花瓶などを飾って、ドレッサーにしても良いでしょう。

組立家具の材質と色は、手持ちの家具と相性のいいものを選び、収納ボックスもアイボリーやベージュなどの布製だと落ち着いた感じに見えます。ブリキやプラスチックのボックスは、部屋の雰囲気を壊さない注意がいります。

収納スペースに限界があるというケースを想定して、部屋の中にもうひとつの収納をつくる方法をいくつか紹介しましたが、たとえ収納を増やしても、着ない服は処分し、服をおさめる場所を決めたら、必ずそこに戻す事を実践しましょう。

そして、部屋に備え付けられている収納スペースに収まる範囲で服をもつ ようにしないと、いくら収納スペースを増やしても足りなくなります。
収納が上手くいくということは、自分の生活を思い通りにコントロールできているということなのです。