Month: 10月 2014

便利な浴室換気乾燥暖房機

Posted by on 2014年10月29日

先日新築住宅を建てた親戚宅へ遊びに行きました。
そこの奥さんが一番自慢げに話していたことは浴室に設けた浴室換気乾燥暖房機のことです。
今まで浴室換気乾燥暖房機が欲しいと思ったことはありませんが、親戚の話を聞くとあったらとても便利で快適に過ごせることを知り我が家の新築住宅にもぜひ設けたいなと思い始めるようになりました。

この浴室換気乾燥暖房機は入浴前も入浴中も、お風呂から上がった後もフルにその機能を活かすことができるのです。
換気・浴室乾燥・衣類乾燥・暖房・涼風と機能性に優れているので浴室、そして脱衣所が今までより一層快適な空間になるのです。

例えば梅雨時期、衣類が乾かなくて洗濯にストレスを感じる主婦も多いと思います。
しかし浴室換気乾燥暖房機があれば雨の日でも洗濯物がカラッと乾燥できるので家事へのストレスを軽減させてくれることと思います。
また浴室をしっかり換気して乾燥させることでカビの発生を抑えてくれ衛生的にもいいのです。
また冬場気になるのがヒートショックです。
このヒートショックは急激な温度変化によって引き起こしてしまいます。
血圧が急激に上昇したり下降したりすることで心臓に負担をかけ、心筋梗塞や脳血管障害に繋がるのです。
浴室換気乾燥暖房機を使用し入浴する30分前にスイッチを入れておくことで浴室と脱衣所を暖めてくれます。
そうすることで急激な温度変化をなくすことができ安心して入浴することが出来るのです。

これ一つで浴室を今まで以上に最高の空間にしてくれること間違いなしなのでぜひマイホームを建てる際には浴室換気乾燥暖房機を設置したいと思っています。

家族が住みやすい間取りとは?

Posted by on 2014年10月2日

住まいを新築する時、家族が住みやすい間取りを考えていきますが、それは、現在や近い将来の家族が対象になります。遠い将来の家族がどんなになっているか、なかなか想像できないものです。子ども達は成長して、独立しているかもしれませんし、新しく同居した家族が増えているかもしれません。元気だった高齢者が要介護状態になっているかもしれませんし、亡くなって家族が少なくなっているかもしれません。

私の従兄が住まいを新築した時、他県で暮らす自分の両親を呼び寄せ、同居することになりました。孫にとっては祖父母とはいえ、年齢の割に若く、元気でしたので、スープの冷めない距離が理想だと希望していました。そこで、より独立性が保たれるように、従兄の住まいを独立して建て、庭に平屋の離れを建てました。母屋と離れの間には、段差なく、ウッドデッキを設けました。食事も入浴も洗濯もそれぞれ独立してしますが、互いに簡単に行き来ができるようにしましたので、互いのプライベートな時間が尊重されました。

しかし、数年して、子ども達が独立したころ、父親が交通事故で、足が不自由になりました。若くて、元気な時は、頭では分かっているつもりでも、自分の両親が高齢になったり、病気や事故で、介助が必要になったりするなんて、現実味がありませんでした。互いの生活の自由を考えて、離れという形を取りましたが、いざ、介助が必要になったり、食事を一緒にしたりするようになった時、この離れという形が障害になりました。段差なく、移動できるのですが、一度、外に出るということは、案外、億劫なものでした。自由に生活を楽しむことができなくなると、独立した環境が淋しく感じられました。

そこで、母屋の1階の和室を2人のプライベートルームにリフォームして、結局、同じ屋根の下に生活するようにしました。最初から、二世帯住宅を考えれば良かったと思ったそうです。