Month: 11月 2009

中古住宅

Posted by on 2009年11月27日

中古住宅の場合は新築住宅と違って多少の傷みやキズがあるのは仕方がないことでしょう。
しかし構造上の基本的な部分に欠陥がある場合は、中古だからでは片付けられません。
中古住宅の購入を依頼して仲介に不動産会社が入っている場合はそういったトラブルが後から起こらないように不動産会社に確認しておきましょう。
注意したい事として床の傾き・外壁や基礎のひび割れ・ 雨漏り・ シロアリ・付帯設備が壊れている・付帯設備としてつくはずだったものがついていない、などです。
中古住宅を購入する際は不動産業者が売買契約書や重要事項説明書とは別に「売主の告知書」や「付帯設備状況確認書」の二つの書類を作成している事が多いです。
「売主の告知書」とは、その物件に住んでいた売主でなければ分からない雨漏り、シロアリの被害、修繕や改築などの住宅に関する履歴などについて、売主が知り得る範囲の事項を買主に告知させるためのものです。
「付帯設備状況確認書」とは建物に付帯する設備の状況を売主に記載してもらうものです。
これには各設備の有無と撤去するかどうかなどやまた、そのまま引渡す設備に不具合や故障などがあれば、その内容を記載することになっています。
売り主の告知書と付帯設備状況確認書は不動産売買において義務付けられているものではありません。
そうは言っても売買後のトラブルを回避するためにこの二つの書類を作成する不動産会社は増えてきているようですね