Category: 白蟻

白蟻

Posted by on 2010年3月12日

木造の住宅で起こり得る問題の一つとしてシロアリの被害があります。シロアリは家の外の巣から家の中に入り込む習性が有ります。
外から入り込まないようにするためにはまず庭と基礎のコンクリートの廻りなどの清掃を行いましょう。
また簡単な対策として清掃以外には湿気対策を行いましょう。
床下の換気を妨げないように床下換気口の近くには物を置かないようにしましょう。
シロアリは暗くて湿気の有る所を好みます。
庭の清掃に付随して家の廻りの草むしりなども湿気対策としては効果が有ります。
またお風呂などの水回りの湿気対策も効果的なようです。
中古住宅の場合はシロアリの確認検査を行っているか不動産会社に確認しましょう。
また新築の場合は多くのハウスメーカーで住宅の基礎部に、防蟻シートを敷いて、シロアリ被害にあわないような工夫をしているようです。
防蟻シートは5~10年ほどもつと言われています。
それでも建物が木造の場合には5~10年おきにシロアリ駆除のために薬品散布が必要だと思います。しかしシロアリ対策の薬剤は人体にもあまり良くないので使用には注意しましょう。
新築時に防蟻シートを施工していない場合には、特段の注意が必要です。床下点検を定期的に実施しましょう。
床下に湿気がこもらないようにするため、床下換気扇の設置や珪藻土などの床下調湿材を施工すると、一つの対策になると思います。
日常的に床下にできるだけ湿気が発生しないようにしましょう。